好きと、嫌い

これは好き、楽しいから
これは嫌い、退屈だから

これは好き、いつもわくわくする
これは嫌い、なんだか不安な気持ちになる

これは好き、とってもいいにおい
これは嫌い、なかったことにしたいにおい

これは好き、この音はやる気が出てくる
これは嫌い、この音はなんだかいらいらする

これは好き、美しいからいつまでも見ていたい
これは嫌い、悲しくて目をそらしたくなる

好きなものも、嫌いなものも、
全ては大元の、大いなる源からうまれたんだ。
大元は同じだった、ひとつだった。

好きも、
嫌いも、
全て同じひとつのトコロから生まれた。

「ひとつ」から見たら、
好き、嫌いは 色分けと同じ。

だから
好き、嫌いは識別。

クライアントさんからのお話し。
「相手は私の胸の中にいて、ずっと嫌な気もちが続くんです。」
嫌い、無理、受け付けない。
それらは「悪」だと思っていた。

大元は同じ。
好き嫌いは識別。
嫌いは悪じゃない。
ダメも悪じゃない。
そもそも悪とは人間が決めたもの。
悪だと思うから、辛くなるし傷つけたくなる。
悪だと思うから互いに辛くなって傷つけ合って、人間の都合が展開する世界が出来上がる。

自分と戦う世界を、相手を通してずっと見ていた。
「ひとつ」の自分をずっと見ている。

「相手のここが嫌い!」
それでいい。
無理やり好きになる必要なんてないし、自分とは違うというだけですね!

「相手のここが嫌い!でもここは好き!」
それでいい。
全て好きにならきゃいけないなんて誰が決めたの?好きが増えたら、それは嬉しいですよね!

「相手と私は同じ、鏡の法則だとわかってるんだけど。。。」
それはそう。
でも、その真理を受け容れられないなら、受け容れられるときが来たらで、いいのです!

今、
嫌な相手も、自分と戦うことも
必要じゃない。

「必要じゃないとわかって、手放して戦うのを止めたら、とっても楽になりました!」

自分のなかで善悪を創るのをやめ、戦いをやめ、お相手さんとも物理的に距離を置いたとのこと。
さすが行動が早くて素敵です!

好きも嫌いも大元をたどれば同じ。
好き嫌いはただの色分け。
そこに感情をからめて複雑にしているのは自分。
嫌いなお相手さんのおかげで、体験できたことですね。
あぁ人生って無駄がないからやっぱり面白いなぁ!


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